快適に暮らす家づくりのポイント

ひと手間が安心につながる

私の実家は実際に泥棒に入られたことがあります。

喉元過ぎれば熱さを忘れるということわざがありますが、この泥棒の被害も一度だけではなく複数回あります。

そのため、私にとっては防犯・セキュリティというのは割と関心のある問題ですが、一人暮らししている私の場合、いささか事情は異なってくると思います。

実家は一軒家、田舎ですので広く部屋数も多かったので、真夜中に開いているところから忍び込み、寝室とは別になっている茶の間へといった侵入のされ方でした。

しかし、今私が暮らしているようなアパート・マンション住まいの場合は、一部屋しかないということもよくあります。

いくら夜中でも人がいるのと同じ部屋に忍び込むというのは危険を伴いますから、注意すべきところも異なるでしょう。

私がアパート・マンションの場合、最も考えられるなと思ったのは、留守を狙った空き巣被害です。

とりあえず、対策としてアパート・マンションを選ぶ際に気にしたのは、全体の入り口部分にオートロックがあるかどうかです。

その気になれば泥棒はオートロックも突破可能かもしれませんが、一手間増えるのは確かですし、心理的な抵抗にはなるはずです。

住む側としてもこれがあるだけで安心感がありますし、変な勧誘が来ないという副産物もあるのでオススメです。

また、欲を言えば、自分の部屋のドア鍵はカードキーの方が嬉しいです。

これも泥棒がその気になれば開けられるのかもしれませんが、安心はプラスされます。それから、窓側からの侵入の可能性を考えれば、1階の部屋を選ばないというのは、簡単な安心感の得方だと思います。

一方、普通の住宅の場合、経験は少ないのですが、実家で使っていたものを思い出してみます。

何度も入られた割には対策していなかったんですけど、廊下にセンサーで動きを感知すると、光を照らし、音を鳴らすという機械を取り付けていて、寝るときに作動させていました。

この他になると思いつくのは、警備会社のホームセキュリティくらいです。

こちらは実家で使っていませんでしたが、会社で使っており、施錠が遅いと確認の電話が来たり、施錠ミスで何度も出向いてきたりと、仕事してくれている感じはしました。

私も電話は何度も受けましたし、施錠ミスでお騒がせしたこともあります。

Copyright (C)2017快適に暮らす家づくりのポイント.All rights reserved.